【Android Studio】枠線の付け方【日本語】

AndroidStudioで枠線をつけてみます。

 

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【はじめに】

HTMLだとborder等で簡単に枠線をつけることが出来ますが、AndroidStudioで作成したオブジェクトに枠線をつけるためには、drawableという機能を使って枠線を描写します。

 

【とりあえず実装してみる】

細かい詳細は後述します。

とりあえず、以下のようにすれば枠線を描くことが出来ます。

 

1.レイアウトビューのxmlに対し、枠線をつけたいオブジェクトに「android:background=”@drawable/border”」を設定します。
今回は試しに、適当に作ったTextViewに対し枠線をつけてみようと思います(最下行にbackgroundを設定してます)

    <TextView
        android:id="@+id/a"
        android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="wrap_content"
        android:text="あ"
        android:textSize="60sp"
        android:background="@drawable/border"
        />

 

2.drawableの設定を作っていきます。
res>drawableを右クリック>New>Drawable resource file を選択します。

 

3.File nameをborderとし、OKします。

 

4.作成したborder.xmlに以下記述をします。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
    android:shape="rectangle" >
    <stroke
        android:width="1dp"
        android:color="#ff0000" />
</shape>

 

以上で枠線がついたかとおもいます。

 

【詳細】

今回はどのような流れで枠線をつけたのか、詳細を記述します。

イメージ的には、TextViewに対しDrawableの設定を読み込ませ、TextViewの周りに四角い赤い線を描写する……といった流れで実装しています。

はじめにTextViewに設定した「android:background=”@drawable/border”」により、res>drawableのディレクトリにあるborder.xmlを読み込ませています。

肝心の「boder.xml」の内容については以下の通りとなっていますが、

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
    android:shape="rectangle" >
    <stroke
        android:width="1dp"
        android:color="#ff0000" />
</shape>

1行目はお決まり文句なので特に気にしなくていいと思います。

 

2行目は「shape」タグを作っています。xmlns:androidの内容はapk(ライブラリのようなもん?)を呼び出してます。

ここもお決まり文句だと思います。

shapeタグは、図形を描写するためのタグです(多分)

 

3行目の「android:shape=”rectangle”」でどんな図形を描写するかを設定してます。

rectangleは「四角」を表してます。

他にも楕円を描写する「oval」や、下線を引く「line」などがあります。

詳しくはこちらのサイト(公式)に掲載されています。

この3行目の設定で「四角を描写しろ」と命令しているわけですね。

 

4行目から6行目は描写する図形(今回は3行目で四角を描写するよう命令してあります)の設定です。

strokeタグは枠線の設定をするためのタグです。

枠線の設定をするためのタグ「stroke」を使って、枠線の太さと色をここで指定しています。

 

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